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タイ「シラチャ」で不動産投資をやってみた!!

第1回 海外不動産投資のススメ ― 7つのポイント

3. 7つのポイント ④ ⑤ ⑥ ⑦

・ポイント④「インカムゲイン(家賃収入)を得られる」

私は貯蓄が1億円あったとしても、収入がゼロならゆとりのある生活を送ることは難しいと思います。資産が減っていくばかりでは、不安や焦りが募るに違いないからです。
でもその1億円のうち、何割かを不動産投資に回して賃貸経営を行ったとしたらどうでしょう。本業での収入に加えて家賃収入が50万円あれば、かなりゆとりのある生活を送ることができます。また、
その家賃収入を貯蓄したり、さらなる投資に回すこともできます。私たちがいつか歯科医を引退した後も、毎月の生活費を賄うだけの家賃収入があれば資産が減る心配をしなくて済みます。
不動産投資において、保有物件を賃貸に出すことによって得られる家賃収入のことをインカムゲインといいますが、海外不動産投資では国内のそれよりも将来的な収入増が見込めます。インフレが進み国民の所得水準が上がっていくと考えられる新興国では、契約更新時に家賃の値上げをしやすいのです。先進国でも、マンションの供給不足が起こっている地域などでは家賃が上昇傾向にあります。

・ポイント⑤「キャピタルゲイン(売却益)を得られる」

投資をする際には、その資産をいつ売却するかという「出口戦略」が重要になります。不動産を長く保有していると、価値が暴落したり、修繕費が必要になったりといったことが起こりえます。そういった場合に備えて売る時のことも最初から考えておかなければなりませんが、当然、買った時よりも高い値段で売りたいものです。
資産を売却した時に得られる収益のことをキャピタルゲインといいますが、現在の日本で不動産を購入した場合、プチバブル状態にある都心の一部の地域を除いては購入価格よりも低い価格で売却することになります。しかし人口増加率や経済成長率の高い新興国では、今後も地価の上昇が見込まれるので、大きなキャピタルゲインを得られる可能性があります。

・ポイント⑥「インサイダー取引をしてもOK、いい物件を安く変える」

公開されている株式であれば、一株100円の値が付いている株はその価格で買うことができます。しかし不動産の場合は、本来2,000万円が適正価格である物件が2,200万円で売られていたり、1,800万円で売られていたりします。こうしたズレをある専門家の方は“歪み”と呼んでいます。
国内不動産でも価格の歪みはありますが、海外不動産ではそれがさらに大きくなります。これは情報を持たない投資家にとってはデメリットになりますが、情報を持っている投資家にとっては大きなメリットです。
株式市場における売買と違って、不動産はインサイダー取引が禁止されているわけではありません。信頼のできるディベロッパーや仲介業者を見つければ、安く買って大きく儲けることが可能です。

・ポイント⑦「自分が住んでもOK、快適な住環境で老後を過ごすことができる」

引退後は、海外でのんびりとした暮らしたいという人も多いでしょう。そういう人の場合は、歯科医として現役で働いている間は保有物件を賃貸に出しておき、リタイアした後は自分でそこに住んでしまう、またはセカンドハウスとして日本と海外を自由気ままに行き来する、民泊サイトを利用して自分が使わない時は人に貸して収入を得る、という選択肢もあります。
最近は東南アジアで高級コンドミニアムの建設が盛んです。まるで高級ホテルのような豪華物件が驚くような安い価格で買えることもあります。交通やショッピングなど利便性も高く、快適な生活を送るには十分な環境が整っています。
また、賃貸期間中に家賃収入として入ってくる現地通貨は、日本円には替えずにそのまま保有しておくのも一つの手だと思います。その時の為替レートや相対的な物価差によっては、損益が発生してしまうからです。
たとえば、円高の時に日本円に替えると損をしますし、現地だと2万円で買えるものが日本では5万円かかることもあります。もちろん損をすることもありますが、現地通貨のままで保有しておけばそのような損益を考えなくて済みます。外貨を持つことは資産分散の効果もありますし、現地でのさらなる投資資金、将来の生活資金にもなります。

 

以上、海外不動産投資7つのポイントでした。私自身は「こんなに自分に合った投資はない」と思いましたが、皆さんはいかがでしたか? もちろん人によって「合う合わない」はありますし、資産運用の目的によっては他の投資を選択したほうが良い場合もありますので、万人にお勧めするわけではありません。ただ、選択肢の一つとして考えてみる価値はあると思います。

また、どの投資にも言えることですが、海外不動産投資にも当然のことながらリスクがあります。為替リスクや、その国の政治事情や経済事情によるカントリーリスクなどを念頭に置いて検討を進めましょう。

海外不動産というと、最初は「難しそうだ」と思われるかもしれません。でも必要以上に身構える必要はありません。言葉や法律の違いがあったり、書類が複雑だったり、クリアすべきことは確かに増えますが、専門家の手を借りればスムーズに手続きを進めることができるのです。少額からでも始められる分、「むしろ海外不動産のほうが初心者にやさしいのではないか」と、私は思っているくらいです。

次回からは、いよいよ各国の不動産情報をお伝えしていきます。まずは私が物件を購入したタイの情報からお届けします。

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